執行官が来た!
債権者が競売の申立を行うと裁判所から執行官がやってきます。 これは不動産の外観や室内を撮影し、不動産に瑕疵の有無を確認し、ご所有者の方や賃借人の 方がいれば不動産についての聞き取りを行います。
ちなみにここで撮影した写真が競売入札1ヶ月前に閲覧できるようになるわけです。
閲覧されたくないからと居留守をしても、最終的に鍵を開けて入られますので円滑に対応された方が良いと思われます。

ところで、未だに私も分からないことなのですが訪問される執行官の方によって所有者様に掛けるお話の内容が違います。
任意売却などを持ちかける不動産屋の話は聞かないようにと言われる方もいればまだ打つ手はありますよと言われるケースもあります。 実際、任意売却の話を聞かないようにと言われた方でも任意売却を行い、債権者から引越し費用を売却価格から捻出して 頂いた方もおられますので、とりあえず執行官の方のアドバイスにとらわれず、任意売却に取り組んでみる価値はあると思います。





























